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沖縄かりゆしウェアコレクション横浜高島屋で開催
5月16日から22日
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沖縄かりゆしウェアコレクション in 横浜高島屋

平成19年5月16日(水)〜22日(火)

横浜島屋 7階特設サロン

【かりゆしウェア】について


沖縄県出身のミュージシャンの活躍や、沖縄を舞台にしたテレビドラマのヒット等により注目され、
旅行先としても大人気となっている沖縄。
2000年には、九州・沖縄サミットで参加国の首脳が着用したしたことにより、
色彩豊かな【かりゆしウェア】は、一躍有名になりました。


【かりゆしウェア】とは、


@ 沖縄産であること
A 沖縄らしさを表現したものであること


という定義のもとに作られたシャツのことで、通常、沖縄県以外で購入することはほとんど不可能なものです。
沖縄県では、4月頃から11月頃まで、3,4年前から多くの県民が着用しており、その着心地のよさと、
沖縄産素材・沖縄らしいデザインの衣料を身につける誇り等から、幅広い世代の人に支持されているそうです。


本展では、


沖縄特産の芳香植物「月桃(げっとう)」を繊維にして織り込んだシャツ、
風化造礁サンゴを練り込んだ繊維で織り上げたシャツ、
沖縄の伝統工芸 紅型(びんがた)染のシャツ などの【かりゆしウェア】のほか、
沖縄柄の生地で作った雑貨小物(帽子、トートバッグ、扇子、コインケースなど)を販売致します。

※ いずれも、月桃、デイゴ、ブーゲンビレア、さがりばな、アダン、さとうきび、芭蕉など
沖縄らしさを感じる植物柄 や、イルカ、クジラ 柄 のデザインです。

かりゆしウェアに特化した大規模な展示即売会は初めての開催です。

■レディス、メンズあり
■価 格 5,250円(税込み)〜19,800円(税込み)


月桃(げっとう)から生まれた シャツ
「月桃」は、沖縄県特産の芳香植物です。初夏に可憐な花を咲かせ、秋には赤い実をつけます。

「月桃」は、沖縄の人々にとって馴染み深い植物です。

現在、沖縄県では「月桃」を県の地域産業振興の農産物として位置づけ、研究を進めており、 すでに食品や防虫剤、芳香剤などとして販売されています。

この「月桃」の茎の部分を開繊し、特殊紡績技術によって作り上げた、月桃・混素材で織ったシャツです。

珊瑚から生まれた シャツ
沖縄の豊かな自然に恵まれたサンゴを、独自の製法によって、1本1本レーヨンに練り込んだサンゴファイバーを使用したシャツ。
原料となるサンゴは、浅瀬に生息するサンゴが波の作用で砕かれ、海底に積もったものを使うので、環境破壊にはなりません。

紅型(びんがた)の シャツ
「紅型」とは、沖縄を代表する伝統的な染織技法のひとつ。琉球王朝時代には王族や貴族の衣装として染められたものです。
第二次世界大戦で多くの型紙や道具が焼失しましたが、わずかに残っていた型紙をもとに、紅型の復興に尽力し、みごとに 復興を果たしたのが、王朝時代から紅型宗家として染物業に従事してきた城間・知念両氏です。焦土と化した沖縄で、日本軍の地図に下絵を描いて型紙として使ったり、割れたレコード盤をヘラにしたり、口紅を顔料の代わりに使ったり、薬莢を糊袋の筒先に使うなど、努力と工夫で、みごとに復興を果たしました。
その、沖縄が誇る伝統染織のひとつ、「紅型」染めのシャツです。
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